お待たせをしております。

試作・改善・試作・改善の結果、ようやく「デカブラシ」のプロトタイプが仕上がってまいりました。皆様の声を生かせるよう工夫を重ねておりました。(更新作業がおろそかになってしまいました)

お待たせした甲斐あり、良いものが出来上がってまいりました。・・しかしながら多くの方が「通常のガンタイプのガンで使用したい。」という事で、一体化から概念を外して、一からのスタートとなったため、開発期間がかかってしまいました。もちろん充電式なのでポータブルで持ち運びは自由自在です。最短のエアホースだけは接続が必要となります。でも、ウエストバックなどに忍ばせることができ、現場作業、脚立作業でも片手はフリーで作業することができます。

↑画像は低圧スプレーガンのアネスト岩田LPH50 102G(1mm)と明治F55-G08(0.8mm)のテスト映像です。推奨は0.8までですが、1mmでも多少荒くなる程度で吹き付けは可能の様です。

 

充電池の容量は約1Lの塗料を一気に吹いても切れることなく吹くことができました。

↑映像のシャッターを二度塗りしても5枚以上は可能です。

こちらの画像は車両用のベースコート塗料の塗布作業です。明治F55で指定濃度で吹いてみました。

こちらは、オーク集成材(カウンター材)の塗装仕上がりです。

詳細はサンディングシーラー3回+ステイン着色+トップコートクリアでこの仕上がりです。電源が必要としないので、作業場であっても手軽に塗装作業ができるようになりました。

 

とここまでは発表できるようになりましたが、製品化するには細かい点を詰める必要があり、現時点ではめどは立っておりません。

プロトタイプを10台ほど制作し、実際、長期間使用を重ね耐久性、使い勝手などに詰めた作業が残っております。又、応援よろしくお願いします。

CHIBI BURSH Plus 数量限定発売

改良に一年の時をかけ、ようやく「チビブラシPlus」の発表をできることとなりました。

サイズ、重量はそのままに、ポンプ吐出し量を増大させた「プラス」の誕生です。

エアーフロー量を45%アップさせ、対応口径を0.5~0.8㎜にまで引き上げ、吹き出しパタンが広がり、塗布量も上がったことにより隠蔽力もアップしました。

まずは比較動画をご覧ください。

オリジナルの「チビブラシ」と「プラス」良さがありますので使用用途によって使い分けが必要です。

「ちびブラシ」の場合はきめが細かく塗料を薄くしてぼかし作業やピンポイントで吹き付けを行いたい場合に能力を発揮します。又養生もほんのわずかで済みます。

「プラス」の場合は従来ぼかしきれなかった範囲の作業や小面積への隠蔽塗装など、今まで缶スプレーに頼っていた場合にはなくてはならないアイテムとなることでしょう。

ハンドピース部は様々な角度で吹き付けができるよう、サイドカップタイプを使用し作業性に優れています。0.8㎜口径と基本構造が大きな分、メンテナンスも容易です。

 

ちびブラシPlusは0.8㎜の希少な口径のエアブラシを使用するため、上下でのセット販売のみとさせていただいております。

 

 

こちらは番外編ですが、スプレー缶との比較もしてみました。

 

チビブラシの活用

アルミ門柱 穴

今日の現場に門柱のビス穴ふさぎの補修がありました。

写真のように両側に数か所の穴があり、こちらをなかったことにしてほしいとのこと。

こんな時に「エアフリー。」

片手でスマホ操作しながら作業したので映像乱れていますが、まぁ見てみてください

作業のポイント

  1. 少し濃いめの色ネタを用意
  2. 集中的に色を付ける(見てのとうりほぼ、ぼかしの動きはしていません)
  3. ネタを先ほどよりシャバめにしペーパーラインまでぼかし
  4. ほぼ、溶剤だけにして、ぼかしおよびミスト取り。(垂れない程度に面でベタぶき)

これで、ヘアーラインを生かした完璧なぼかしが可能です。

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ちなみに本日現場に持ち込んだ道具はこれだけです。

作業時間、約45分で一発OK!

限界を突破するための武器

この仕事を3年も続ければわかることだと思いますが、技術・時間・スピード・手間・仕上がりに限界を迎えます。
そこまで行ってしまった人にはお分かりだと思いますが現在で回っている道具、材料では
どんなに頑張ろうとも、それ以上の大した進歩は望めません。

660ccの軽自動車のエンジンでパワーがない・スピードが出ない・小回りが利かない・荷物が乗らないなどの不都合があったらそれをクリアする新しい乗り物を作ってしまったら良いのでは?と考え3年前から開発を繰り返してきました。
そこで、いろいろな障害を乗り越え生まれたのが「エアフリー」です。

660のエンジンで不都合を感じない方は興味が無いものでしょうし、お勧めできませんが、
限界を感じている、次の段階へ登りたいという方への商品だということは間違いありません。

そもそも弊社は商品を生産して販売するということをせず、自社内で使用しお客様に喜んでいただいてましたが、思わぬ反響「ぜひ、ほしい」との声が多かったので、受注生産という形で生産することとなりました。現在小ロット体制で部品代の単価も限度がございますが、いち早く量産できるよう努力しております。

チビブラシのほかにも様々なプロトタイプのアイテムがございます。そんな「武器」の紹介もこちらから発信して行こうと思います。

静岡ホビーショー2017

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今年も行われました、静岡ホビーショー

天気があまり良くなかったのにもかかわらず、人・人・人で大盛況でした。

雨の為か、ツインメッセ付近の近隣の駐車場は、待ちの車で大渋滞。現場付近に到着して1時間以上待ち、要約は入れました。

現地ではなかなか皆さんにご紹介できませんでしたが、こういったイベント会場でもエアフリーなら何の問題もなく作動できます。

ウエストバックに「チビブラシ」「デカブラシ」を入れて興味頂いた方の前でデモンストレーションを行いました。お手軽にスプレーが吹けるエアフリーの強みです。

「デカブラシ」に興味を持つ方が多かったのが意外でした。こちらも完成度は高まり近日中の公開を予定しております。

補修屋さんとエアフリー

”色の数が勝負を分ける。”

補修屋さんの車の中はスプレー缶でいっぱいでした。様々な色のスプレー缶を何十本も車に積み込み、その日に使う色のスプレーを持ち出していました。

「毎月スプレー代だけでも大変だよ。」

「これだけの数のスプレーを積んで走っていると夏場とかは爆発しないか不安になる・・・」

その点、”エアフリー”を使えば塗料が少なくて済む。

たとえ缶スプレーより少ない量でも同じ分だけ吹ける。

余分な液体ガスや溶剤を抜いた塗料の純粋な量だけ持てばいいので、1/3で済む。

重量も荷物のかさばりも1/3。

通常の道具もこんなにコンパクトに! だからこんなこともできちゃう。👆

かと言え作業がやりずらくなったら話にならない。

そんな事はありません。すべて手元で行えて、大きく店を出すこと(材料や道具を広げる事)も無くなりました。

作業はシンプルでスムーズ!

吹き付け調色も要領よくできて好評です。

「コンプレッサーを使う高圧スプレーは塗料をまき散らすので養生がたいへんだった。」

その点エアフリーはHVLPの様なきめの細かいスプレーで、優しく付着してくれるので養生が全然違う。しっかりと色が付く。

デカブラシによるカウンター吹き付け動画もアップしましたのでDemonstration Videoご覧ください。